旅はおしゃれじゃない#3
予定のない朝。時間をかけてクローゼットから服を選び、コーヒーを入れる(カークランドのお買い得品だ)。少しして妻と子供が起きてくる。一緒に朝食を食べる。今日はタマゴサンドだ。マイユのマスタードが入っていればなお良いが切らしている。最近お気に入りのMen I Trustを流しながら図書館へ車を走らせる。1週間ぶりに味わう贅沢。必要なものがすべてそこにある贅沢。そう、旅行から帰ってきたのだ。反省の多い旅行だった。想像以上の多湿に子供は体調を崩したが、それに対応するだけの準備ができていなかった。元気のない子供の姿を見るのは辛かったし、申し訳なかった。小さい子供にとっては保育園で友達や先生と過ごして、週末は公園に行くほうが楽しいに決まってる。とはいえこの先も旅行には行くので今後はできる限りの準備をすることを決意する。旅行中、時間があればプロジェクトヘイルメアリーを読んだ。手段が限定されているという意味では、宇宙船の中にいることと旅行に行くことは似ているとぼんやり思った。あらゆる可能性を考慮して準備に取り組む必要がある。旅行はプロジェクトで、バッグが宇宙船だ。出発してから後悔しても遅い。そして得た経験を次のプロジェクトの知恵に転換する。1.必要なものを選び、2.不必要なものを切り捨て、3.どこまでの冗長性を許容するか。1と2の判断基準が3という構図になる。今回の持ち物を振り返る。
優先度1(必須、これがないと旅行が成り立たないもの)
当然これは特にコメントはない。強いて言えば、コンタクトレンズは日数分+α持って行った方がいい。今回も昼寝をするときに外して、午後またつけたいというシチュエーションがあった。
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スマホ
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財布(クレジットカード、現金)
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必要書類(パスポート、旅行ビザなど)
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メガネ
- コンタクトレンズ
優先度2(必須に近いが、現地調達できる)
初日にサングラスが壊れた。もともと持って行こうと思ってたサングラスを出発前日に紛失して(結局車の中にあった)、別のサングラスを持参した。そのサングラスには脱臼癖があった。衝撃を受けるとテンプルが外れる仕組みになっており、それゆえに壊れないというサングラス。しかし肩と同じで繰り返すうちに外れやすくなり、今では息子のワンパンで一発KO。今年に入ってから多分30回くらい外れている。南の島でも右フックをくらいあえなく脱臼。パーツは草むらに消えてサングラスはこの旅行での使命を終えた。このサングラスは今後旅行には持っていかないとして、予備のサングラスを持っていくのはどうだろうか?と思いOMBRAZのアームレスサングラスを購入した。旅行先で紛失することもありえるし、気分を変えたい時に2本目があってもいい/日焼け止めは余分に持っていくこと。足りなくなってだいぶ割高な値段で買うことになるぞ。
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サングラス
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歯ブラシ
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日焼け止め
- 充電器
優先度3(最悪なくてもなんとかなる)
日記はちゃんと毎日書いた。次回も持っていく/Kindleのいいところは片手でページがめくれるところだと気づく。機内で眠る子供を右手で抱えながら、左手でヘイルメアリーを読んだ。この使い方の場合iPadでは重くて代用できない気がする/思いのほか役だったのが腕時計。クルーズ船では食事やアクティビティの時間割がきっちり決められており、個人的には仕事をするときより時間を頻繁にチェックしていた気がする。電波があるにもかかわらずiPhoneの時間がなぜか現地時間に切り替わらず、時計のない人は常に1時間引くという計算を強いられた。アナログ時計を持っていた俺はすかさず時間をアジャスト。安物のTIMEXだがちょっぴり愛着が湧いた。ウォーターアクティビティの時は水没を危惧して外して行ったので、今度はダイバーズウォッチが欲しい。飛行機の暗闇の中で時間を確認するのに夜光も必要だし/歯ブラシやシェーバーをまとめてポーチにいれているのだが、ごちゃごちゃして中身を探しづらい。分割を検討する。
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日記帳&ペン
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双眼鏡
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イヤホン
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Kindle
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ウォーターフロス
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フロス
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綿棒
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シェーバー
- サプリメント
- 腕時計
衣類
荷物の中で一番嵩張る衣類。ここをどう圧縮するかが全体の荷物を左右する。一方いい服をチョイスできるかどうかがモチベーションを左右する・・・いっそ着たいものをそのまま持っていけばいいのでは?という考えが過ぎる。一緒に旅行した韓国人のおじさん、靴、5足くらい持ってた。毎日違う短パン履いてた。その奥さん、ボートに乗るのに綺麗めシャツとデニムにバレンシアガのスニーカー履いてた。うらやましかった。荷物はとんでもなく多かったが。デニムって実は旅行における重要アイテムなんじゃ?と思った。ホテルの朝食を食べる時にシャツをデニムにインしたおじさんとかドレスコードのある店でジャケットにデニムを合わせてるおじさんとか見るの好きです。外国人は服装にメリハリがあるのがいいですね。アクティブに動く時、リラックスして過ごす時、おしゃれする時。空港で大量のスーツケースをカートに乗せて運ぶ家族を目にするが、あれ多分中身は大量の服ですね。宇宙船の拡大も考えなければならない。
Good :MVPはハイキング用のシャツ。これも旅行の前にパタゴニアで新調した。首元、腕を日焼けから守り、汗をかいても冷えや気持ち悪さをほとんど感じなかった(これは下に着たメッシュタンクのおかげかも)。胸ポケットはパスポートがぴったり入るサイズなのでフライトの時も着用。一晩で乾くので毎晩洗って毎日着た/同じくパタゴニアからバギーズショーツも大活躍。帰宅後eBayで廃盤の茶系のロングを追加。ハイキングして、そのあと上だけ柄シャツに着替えてカジュアルなバーに飲みにいきたい/コットン製のTシャツが旅行中の貧相なワードローブを慰めてくれた。嵩張るし乾きづらいけど、化繊にはない満足感がある。最近はみんなメリノウールばかり褒めるので、僕はコットンで行きます。MCGA。洗わなくて済むように日数分持っていってもいいかもしれない。
Bad:まず、絶対に要らなかったのがスウェットパンツ。出発直前にわざわざ新調までした自分を張り倒したい。嵩張る上に裏起毛が暑くて一回しか履かなかった。金輪際旅行には持っていかない/シューズは要検討。今回はハズした。2足持っていくのか、3足持っていくのか。ハイク用、街用、リラックス用の3足あればベストだが容量的にちと厳しい。自然〜街〜部屋のすべてで満足できる2足は見つかるだろうか?/薄手のナイロンパンツは街から自然まで行ける想定だったが靴をハズしたこともありあまり履かなかった。対策として帰宅してからACGでナイロンパンツを購入。この手のアイテムは自分に合うものを自分で探すしかないと思っているので数を試していく。
- ランニングキャップ
- パンツ4枚
- ソックス4枚
- タンクトップ2枚
- Tシャツ4枚
- ハイキング用シャツ
- カジュアルシャツ
- ナイロンパンツ
- スウェットパンツ
- ショーツ(水着兼用)
- 防寒用ベスト
- 大判ハンカチ
- 水場用シューズ
- ハイキング用シューズ
次回追加するもの、追加を検討するもの
カバンの鍵:カバンのファスナーにつける鍵。いつも持っていくのに今回は忘れた。預け入れする場合は必須
救急セット:いつも持っていくのに今回は忘れた。絆創膏、ムヒ、頭痛薬あたりは入れておきたい。それから船に乗る時は酔い止め
防水スタッフサック:雨に降られカバンの中身が一部濡れてしまったので濡れて困るものは防水袋に入れる
雨具:膝上くらいまで隠れるポンチョみたいなのがあると便利な場面があった。あとは傘。雨だけじゃなくて日除けにもなるので
スナック:タイミングの問題で移動中ご飯を食べられない時が結構ある。小腹を満たせるようなグミとか、チョコレートとか、そういったものをカバンに入れておく
筋肉:今回カバンは約10kg。背負えば問題ないが(ちょっとふらついたけど)、片手で難なくハンドリングできるくらいの筋力が欲しい。それからプールや海で堂々脱げる胸と背中の厚みも欲しい
旅はおしゃれじゃない#2
カバンの中身を考える。想定は6泊7日、行き先は南の島。うち3泊はクルーズ船乗車。飛行機は片道3回乗り換え・・・。優先度1~3は書き出してみたものの、いつもとほぼ同じ顔ぶれ。
優先度1(必須、これがないと旅行が成り立たないもの)
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スマホ
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財布(クレジットカード、現金)
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必要書類(パスポート、旅行ビザなど)
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メガネ
- コンタクトレンズ
優先度2(必須に近いが、現地調達できる)
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サングラス
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歯ブラシ
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日焼け止め
- 充電器
優先度3(最悪なくてもなんとかなる)
最近日記を書き始めた。スマホでメモをとっておいてあとでまとめて日記に書き込むことも考えたが、性格上ぜったいやらないので嵩張るが日記帳とペンをリストに加えた。双眼鏡も初参加。旅行中双眼鏡が欲しい場面が結構あったのに、帰宅後にはすっかり忘れるということを3年ほど繰り返し、ようやく購入。カメラは入れるかいつも迷うが、野外行動が多く壊れてもいやなので今回は見送った。ウォーターフロスは最近旅行中のミニサイズを新調したので水まわり品のポーチに収まるようになったのがうれしい。
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日記帳&ペン
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双眼鏡
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イヤホン
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Kindle
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ウォーターフロス
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フロス
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綿棒
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シェーバー
- サプリメント
- 腕時計
衣類
今回の旅程はほとんど街に行かず、自然の中で過ごすことが多いので、運動できる服中心に選定。いつもは寝巻きに何も持っていかず、パンツ一丁で寝ることが多いのだが今回はクルーズ船のなかのリラックスウェアを兼ねてタンクトップとスウェットパンツを持参。ハイキング用シャツは毎日洗濯し、ナイロンパンツ、あるいはショーツを合わせる。カジュアルシャツはなくてもいい気がするが、旅に襟付きのシャツを持っていくことへの憧れがあるのでリストに入れている。寒ければ防寒具としても着れるようにハイキングシャツ、ベストとマッチするものをチョイス。
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ランニングキャップ
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パンツ4枚
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ソックス4枚
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タンクトップ2枚
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Tシャツ4枚
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ハイキング用シャツ
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カジュアルシャツ
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ナイロンパンツ
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スウェットパンツ
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ショーツ(水着兼用)
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防寒用ベスト
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大判ハンカチ
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水場用シューズ
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ハイキング用シューズ
旅はおしゃれじゃない#1
俺は心配症のくせに、できる限り荷物を減らそうと考える。昔からそうだった。学校は当然置き勉。ランドセルはほとんど空の状態で登校していた。そんなUL小学生は、大学の時に友人に登山に誘われる。その当時ULという言葉はそれほど流行ってなかったと思う。すくなくとも田舎の大学生だった俺は知らなかった。だが初回からできる限り軽装で行きたいという熱い思いがあった。いやもしかしたらギアを揃えるだけの金がなかっただけかもしれないが、あまり覚えていない。結婚してからは荷物軽量化に拍車がかかる。なぜか?俺の妻は荷物が異常に多いからだ。6泊7日なのに下着じゃないほうのパンツを6枚、靴を3足とか平気でカバンにいれる。俺の意思とは関係なしに、俺の荷物はどんどんコンパクトにならざるをえない。今年は子供のおむつとかおもちゃが増える。しかし妻は荷物を減らす気がない。
そもそも荷物をいれるカバンが必要だ。飛行機に乗る場合ロストバゲッジが怖いので、機内持ち込みできるカバンが基本。もともと使っていたPatagoniaのブラックホール55Lに加えて、NEMOのダブルホール55Lを購入。最近インターネットでレビューとかは調べないようにしている。面倒臭いし、失敗するところまでが楽しみの一部と思っている。成功が前提の買い物はつまらない。近所のアウトドアショップで買ったが、結構この手の背負えるボストンバッグみたいなジャンルの製品が増えているような気がする。マタドールのSEG45は容量不足で見送ったが、背負った時、肩掛けにしたときのバランス感がよく将来試してみるのもありかもしれない。
旅はおしゃれじゃない#0
僕らが旅に出る理由と歌う小沢健二は結局旅に出る理由を教えてくれなかったけど、なんで人は旅行に行くんですかね?快適な場所にいてなにがダメなんですかね?成功した人たちはすぐ厳しいことをいうから困ります。あと関係ないけど旅行を旅と呼ぶのも嫌いです。
今年すくなくとも4回旅行に行く予定が入っている。インドアなタイプを自称しているが、毎年なんやかんや旅行に出掛ける。しかしまめなタイプではないので、旅行の準備は最小限、振り返りもしない。それで時々痛い目にあうが、次の旅行の時には忘れている。そろそろ自分のためのデータを蓄積したい。旅慣れたい。そんなことをしばらく思っている。
それでも今年は少し進歩している。例年休みの直前に行き先をきめ、フライトやホテルを抑える。当然割高だ。いい選択肢がない時もある。しかし今年は年末までの大型連休はあらかた予定で埋めた。エアチケット代はバカにならなかったが、払わなくてもどうせ服かなにかを買うだけだ。俺は金離れがいいのだ。さあ、あとは準備をするだけだ。
メガネに目がない
久しぶりにメガネをかけてみてもいいかと思ってる。というかかけてる。メガネというのはつまり、度入りのメガネのことね。度の入っていないメガネはややこしいので呼び方を変えて欲しい。なんだろう、度がないからドガネとかどうだろう。ドキンガンなのでメガネは家にいるときだけ、外ではサングラスとかドガネを愛用してきた。この前の年末年始、割と長い期間を実家で過ごしたときにほぼ毎日メガネをしていたらすごく楽だったことに気がついた。レンズが分厚いからとか背後の風景が歪んで見えるからとか、視力かなり悪いんですネと言われるのが嫌だからとか、それは全部自分以外の誰かの視線を気にしてるのであって、全て無視してしまえばメガネを否定する理由はあまりない。運動する時とパソコンをじっと見ないといけない時、それから長距離運転する時はコンタクトの方が快適なので、最近は週3日だけコンタクトをつけて、あとはメガネで過ごす。否応なく巻き込まれる一歳児のお昼寝タイムにも堂々対応。すごく楽だ…。最後にメガネ中心で過ごしたのは留学している時だった。この時初めてちょっといいメガネを買った。アイヴァンのボストンタイプ。まだ骨董通りに路面店がない頃、ブリンクで買った。顔が大きくなったのか今思えばちょっと小さいし、ヒビが入ってしまっているが、まだ捨てずにとってある。いまはマイキータのクリアのセルフレームに調光レンズを入れたものを愛用中。フレームが透明だとレンズとの境界が曖昧になってレンズの歪みが緩和されて見える気がする。
この冬よくきた服
この冬というには、冬なんてとうの昔に終わってしまった気がするが、まあ2025年末くらいから3月までのことをいうことにします。
ナイロンのパンツ
年末おきにいりのブランドで買う。数年前から突如現れた黒くてテカテカシャカシャカした服を着てスタバでコーヒー飲んでるようなやつらのことは大嫌いだったのに、たぶん1ヶ月のうち25日くらい履いてる。なんなら今日も履いてる。部屋でのんびりしたり、子供と砂場でトンネルを掘ったり、時にはテーラードジャケットをあわせてお出かけしたりしてる。スニーカーでもトレッキングシューズでもなんでもいける。
ナイキのコルテッツ
ブラックフライデーのセールで手に入れたスニーカー。映画でディカプリオが履いてたのを見て買った。スウッシュが入った靴を買うのはたぶん10年以上ぶりだけど、ふりかけみたいな感じでイイね。買ってしばらくはあんまり履いてなかったけどナイロンパンツのバーターとして頻繁に登板。
スヌーピーのTシャツ
蛍光グリーンのTシャツ。スヌーピーはとりたてて好きなわけではないが目立つ色が好きなので買ったやつ。ヒートテックとか無地Tは最近着ないので、脱いでいくと最後はプリントTシャツになる。夏一枚で着るというより、寒い時期にシャツとかジャンパーの下に着るくらいでちょうどいい。Tシャツは毎週着るし、一番お金かけてもいいんじゃないかという気がしている。ヨレヨレになっても着ればいいので消耗品とも思わない。
この夏よくきた服
ここ数年湿度ムンムンの夏、熱帯夜とは無縁の生活だったので、夏でも長袖長ズボンマンだったが、今年は短パンを結構履いた。秋冬の季節感を大事にしてるくせに気がつけば夏1人だけ暑苦しい格好をしてたのに気がついたのと、あとは子供をお風呂に入れるのに長ズボンだと支障が出るというのが理由。でも日焼けしたくないし、日焼け止めを塗るのも嫌なので上は長袖が基本。長袖短パンマンで過ごした。今気がついたけど長パンって言わないし短ズボンとも言わない。日本語の難しさは異常。
スウェットの短パン
アメリカに来てすぐ買った記憶。なぜ買ったのかは覚えてないが、繰り返し乾燥機にかけても全くヘタレない。家着としてのスウェットを拒絶してた時期があるのであやうくゴミ箱入りになりかけたがなんとか生き延びて、一張羅としての復活を今年果たした。肉厚なので普通に乾かしたら全然乾かないんだけど、風呂で多少濡れても肌まで届かないし、手がちょっと濡れてタオルが手元にない時なんかはパンツで拭けるというハイテク素材の短パンにはない利点がある。ついでにいうと滑らないのでだらし無く座っててもポケットに入れた鍵とかが落ちない。夏の最中バリエーションとしてレザーの短パンで欲しいのがあったが、今思うとベルト必須というのがネック。でも次の夏が来たらまた欲しくなってしまいそうだから買っておこうかとも思う。
黒のコットンニット
これは去年もよく着た。気温が高い時期は毎週着てるので色が抜けてカスカスになってきたが同時に愛着が増している。色の薄いデニムに合わせて仕事に行ったり、休みの日はスウェット短パンにあわせたり。ローゲージなので洗濯した後の乾燥がめんどくさい(生乾きで匂いがつきやすい)のが難点だが、手洗いコースを使わずに脱水最強にすればいい。
開襟シャンブレーシャツ
去年の年末に別のシャンブレーシャツを多分人生で初めて買って、シャンブレーいいやん!となった。結構派手な色のTシャツにもあうし、前を閉めれば襟付きのジャケットを着てもいい。それで今年の春に開襟タイプのものを買った。開襟シャツってハワイのお土産のアロハシャツしか持ってないけど、お気に入りのTシャツが良く見えるので得した気分になる。いわゆる開襟ではなくて説明できないがちょっと変わった襟の形をしてるのとストレートヘムということもあって、夏しか着ないかなと思ってたけど気温が低くなってからも割ときている。